ストリートトリプル 85(2013-)
デイトナ675、デイトナ675Rとストリートトリプル、ストリートトリプルRで構成される、トライアンフのミドルトリプル4兄弟は、2013年型で大幅なモデルチェンジを敢行。
デイトナ675、デイトナ675Rとストリートトリプル、ストリートトリプルRで構成される、トライアンフのミドルトリプル4兄弟は、2013年型で大幅なモデルチェンジを敢行。
レッドに塗装されたシートレールとラジエターシュラウド、ホイールのリムラインテープが目を引く新世代の『ストリートトリプルR』は、海外市場では2013年、日本市場では2014年から発売開始。日本専用マフラーが装着されたRは、前年に輸入が始まった『ストリートトリプル85』とは異なり、最高出力が本国仕様と同等の104psとなっている。
トラインフはひとつのモデルを熟成することに長けたメーカーだが、数あるモデルの中で最も同社が熱心に手を加え続けているのは、ストリートファイターの先駆車として知られる『スピードトリプル』だ。
2011年から発売が始まった『スプリントGT』は、『スプリントST』をベースにツーリング性能を高めたモデルである。
2006年に鮮烈なデビューを飾った『デイトナ675』は、2009年になるとレース参戦で培ったノウハウをフィードバックした大幅刷新を敢行。
欧州の排出ガス規制であるユーロ3への対応を前提に開発された2008年型『スピードトリプル』は、エンジン関連パーツの見直しに加えて、車体各部のバージョンアップを実施。
一卵性双生児として開発した『デイトナ675』、『ストリートトリプル』で、ミドルスポーツ界に新境地を切り開いたトライアンフは、2008年になると両車の美点を併せ持つモデルとして、『ストリートトリプルR』の販売を開始。
ロケットⅢの第2のバリエーションモデルとして2008年から発売が始まったツーリングは、その名が示す通り長距離走行における快適性に的を絞って開発されたモデルだ。
1993年に初代モデルが登場して以来、世界で唯一の3気筒デュアルパーパスとして着実な熟成を図ってきた『タイガー』は、2007年型でキャラクターを全面刷新。
見た目の雰囲気や車名からは『スピードトリプル』の弟分といった印象を受けるが、2006年から発売が始まった『ストリートトリプル』は、『デイトナ675』の一卵性双生児として開発された車両で、アルミフレームやスイングアーム、並列3気筒エンジンといった基本構成は、デイトナ675用をほぼそのまま踏襲している。
2004年にデビューした『ロケットⅢ』は、大排気量クルーザーの世界にストリートファイターのコンセプトを盛り込んだと言うべきモデルだった。
2006年から発売が始まった『デイトナ675』は、トライアンフが初めて手がけた3気筒ミドルスーパースポーツだ。
メーカー製ストリートファイターの先駆車として知られる『スピードトリプル』は、2005年型で4代目に進化。
ヨーロッパでは昔から根強い人気を維持しているスポーツツアラー。1993年にスプリントを擁してこのジャンルに参戦したトライアンフは、1998年に2代目となる『スプリントST』を発売し、2005年には各部の設計を刷新した3代目がデビューすることとなった。
2004年にデビューした『ロケットⅢ』は、“大排気量クルーザー=Vツインエンジン”という既存の常識を打ち破り、世界を震撼させたモデルだ。
865ccパラレルツインを搭載する、スクランブラースタイルのスポーツバイク。ボンネビルをベースに、アップマフラーやブロックタイヤ、ワイドハンドルなどを装着。
スーパースポーツの性能とストリートファイタースタイルを組み合わせたネイキッドモデル。フルアジャスタブルサスペンションやラジアルマウントの4ピストンキャリパーなどを装備。
ビームツインスパーフレームに675ccの並列3気筒を搭載したスポーツネイキッド。低中速の増したエンジンや質量を集中化した車体レイアウトなど、扱いやすく仕上げられる。
トライアンフ伝統の空冷パラレルツインを搭載するミドルクルーザー。クラシカルなロー&レイドバックのスタイルと、軽量コンパクトな車体を生かした扱いやすさが魅力。
オーリンズサスペンションなどを装備したサーキット走行狙いのミドルクラス・スーパースポーツ。新しくなったアルミ製ビームツインスパーフレームにパワーアップしたエンジンを搭載。
現代のボンネビルをベースとする、カフェレーサースタイルのスポーツバイク。クラシックな雰囲気ながらも日常の使用に無理なく乗り出せるスタイリッシュモデル。
電子制御サスペンションや高音質サウンドシステムなど、魅力的な機能を装備。トライアンフ史上かつてないレベルのラグジュアリーなツーリングモデル。
市販車最大のパラレルツインエンジンを搭載するプレミアム・クラシック・クルーザー。トライアンフの旗艦モデルに相応しい豪華装備とクラストップレベルのシャシー性能による確かな走りが魅力。
日本車に真っ向勝負を挑む並列3気筒スーパースポーツ。イギリス本国から約1年遅れで日本に上陸した新型では、シリーズ初のフルモデルチェンジが行われている。