トライアンフ トロフィー
トライアンフ伝統の名を持つトロフィーが、電子デバイス満載の3気筒ラグジュアリーツアラーとして復活。トライアンフ初の前後連動ABSやWP製前後サスペンションなどが投入された意欲作。
トライアンフ伝統の名を持つトロフィーが、電子デバイス満載の3気筒ラグジュアリーツアラーとして復活。トライアンフ初の前後連動ABSやWP製前後サスペンションなどが投入された意欲作。
スピードトリプルのスタイリングとデイトナ675の俊敏な走りを融合させたライトウェイト・ロードスター。新型は85psの扱いやすいパワーと90万円を切るリーズナブルなプライスが魅力だ。
トライアンフ伝統の空冷並列2気筒エンジンを搭載するネオクラシックモデル。60年代テイスト溢れるカフェレーサースタイルが魅力。
並列2気筒エンジンを搭載するトライアンフのビッグクルーザー『サンダーバード』の排気量をさらにアップし、カスタムテイストを盛り込んだハイパフォーマンスモデル。
3気筒 675cc エンジンを搭載するトライアンフきってのスーパースポーツモデル。デイトナ675にオーリンズ製前後サスペンションやブレンボ製ブレーキなどハイグレードな足回りが与えられた上級バージョン。
排気量1,050cc、3気筒エンジンを搭載するロードスタートリプルシリーズのフラッグシップモデルに、スポーツ性能をさらに高めた上級バージョン「R」が登場。
トライアンフが2012年に送り出す、冒険のための究極の選択肢。新開発1,215ccエンジンとシャフトドライブ、長旅を快適にするハイテク機能など、世界を駆けるアドベンチャーバイク。
デイトナ675がベースのハイパフォーマンスな水冷3気筒 675cc エンジンを搭載するネイキッドモデル。マイナーチェンジによりヘッドライト形状か見直された。
先代のスポーツ・ツアラー、スプリントSTの進化版として、よりツーリング性能を高めたモデル。トライアンフお得意の3気筒エンジンもパワーアップし、実用性も高められている。
今年で10年目を迎えるボンネビル T100は、モダンクラシックシリーズの基盤を作ったモデル。さまざまな面で熟成・発展を遂げつつ、近年では往年のカラーを再現した限定車も登場している。
排気量865ccのパラレルツインを搭載するミドルクルーザーがフューエルインジェクション化し再上陸。ブラックアウトされたエンジンはスクランブラーと同じ270度クランクで、こちらは低中速を重視した味付け。
国内入荷の2011年モデルはファントムブラック、クリスタルホワイト、ディアブロレッドの3色をラインナップ。
国内入荷の2011年モデルはクリスタルホワイト、ベナムイエロー、ファントムブラックの3色をラインナップ。
2009年、スポーツクルーザーというスタイルとなって復活した往年の名車。従来のクルーザーのイメージを覆す、トライアンフの挑戦とも言える一台。
あらゆるシチュエーションにも高い能力を発揮する万能型バイク。トライアンフが自信を持って世に送り出したデュアルパーパス・モデルだ。
2008年よりラインナップに加わったストリートトリプルのグレードアップ・モデル。インパクトのある見た目だけでなく、走行性能にも秀でた本格派ストリートファイター。
1,050ccの並列3気筒DOHCエンジンを搭載したハイスピードツアラー。ドイツの名門2輪誌で「ツーリング賞」を獲得するなど、ヨーロッパにおいて高い評価を獲得している。
トラディショナルなスポークホイールから、前後17インチのキャストホイールへと装いを変えた新しいボンネビル。前モデルに比べシート高が24mm下がり、足着き性も向上した。
ミドルクラスの中でも特に人気が高く、世界的に好調なセールスを記録する「675シリーズ」の「デイトナ」と「ストリート」。その2つの隙間を埋め、基本骨格を共有しながらも、異なるキャラクターとなっている。
スティーブ・マックイーンをはじめとする名ライダーが愛したTRシリーズをリデザインしたモデル。クラシカルなルックスの中には、惜しみなく現代のテクノロジーが投入されている。
二輪専門誌の国際合同テストにおいて、二年連続スーパースポーツ部門で最優秀バイクの栄冠に輝いた、水冷DOHC3気筒エンジンを搭載するミドルウェイトスポーツ。
量産バイクの中で世界最大排気量を誇るクルーザー。極太のタイヤに巨大なタンク、他に類をみないスタイルに惹かれるユーザーは多い。のんびりも良し、回して強烈。回転数によって表情を変えるエンジンはやみつきになりそう。
2000年に復活したBonnevilleの名を冠するモデル。Bonneville T100はスタンダードのBonnevilleの上級モデルの位置づけにあり、バイクの楽しさの原点を感じさせてくれる。