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TRIUMPH RIOT 2nd

トライアンフライオットを支えてくれたスタッフ。皆さん本当に気持ちの良い人たちで、来年も自然と足を運びたくなります。

全国のトライアンフ乗りが集結
今年で2回目の一大イベント

去る10月14日、山梨県山中湖交流プラザ「きらら」にてTRIUMPH RIOT 2ndが行われた。今年も前回に引き続き天候に恵まれ、全国各地からたくさんのトライアンフ乗りがやって来て、それぞれ思い思いの時間を堪能した様子。

会場内では、千葉県デラクシーなどのカスタムショップや、東京のトロフィークロージング、ルードギャラリー、クラフティーといった人気アパレルショップのブースがズラリと配置。また、その他にも、ヘルマートやルースターといったヴィンテージヘルメットショップの出店もあり、来場者の食指を大いにくすぐっていた。さらに、会場内ではDJブースが設けられており、イベントに相応しい気の利いたサウンドが会場全体を包んでいたのも特徴的だ。そしてイベントの最後には、来場者全員が当選対象となる大抽選会が行われ、今年のTRIUMPH RIOT 2ndは大盛況で幕を閉じたのである。

フォトTOPICS(写真点数/41枚)

ゲートオープンと同時に続々とトライアンフ乗りが集結。スタイルも千差万別で、来る道中から各々楽しんでいる様子だった。
純正スタイルを大切にする人や、カスタムを存分に楽しんでいる車両まで、ボーダレスにトライアンフ乗りが来場。
参加者一人一人に声をかけ、コミュニケーションをとるスタッフ達。こういったところもトライアンフライオットならでは。
愛車のカスタムバイクはもちろんのこと、ロッカーズファッションに身を包んだトラ乗り。めちゃめちゃ目立ってましたよ!
続々と集結するトラフリーク。天候にも恵まれ、ツーリング日和、写真を見ればその楽しさも伝わってくるっていうもの。
トライアンフのイベントとはいえ国産エンジンを使用したカスタムバイクや、ハーレーまで様々な車種が集まっていた。
来場者全員にアンケートを配り、スナップ撮影を行っていた会場入り口。来場した記念にもなる嬉しい計らいである。
暑くもなく、寒くもない程よい気温であった当日は、写真のように数多くのカスタムバイクで会場は埋め尽くされたのだ。
様々なスタイルのトライアンフがやって来ていた会場内。写真のようなフルカスタムバイクも多く見受けられた。
参加者とトライアンフライオットの主催者であるKAZ氏とのツーショット写真。このイベントはこの主催者あってこそである。
会場内では実際に走っている様子や、エンジンをかける様子などを間近で見ることが出来る。これもファンにはたまらない光景。
原宿にショップを構えるクラフティーと、東京世田谷のトロフィークロージングのブース。終始賑わいをみせていました。
最高の笑顔で写真を撮らせてくれたトロフィークロージングのスタッフ達。イベント最後までお疲れ様でした!
バイク乗りはもちろん、アメカジ好きにもファンの多いトロフィークロージング。ウエアから小物まで充実した品揃えでした。
東京原宿にショップを構えるクラフティーの物販ブース。ウェア類も見やすくディスプレイされていた。
写真のように多くのショップで賑わいをみせていたブースの様子。様々な商品が販売されており、買い物も満喫出来た。
遠路はるばる広島県から出店していたルースターのブース。グローブやゴーグルを始め、ヴィンテージヘルメットも販売。
数多くのヴィンテージヘルメットを販売していたHELLMARTブース。種類もフルフェイスからジェットタイプまであった。
様々なスタイルのシートを製作する、ラズルダズルもオリジナル商品を販売。シートにお困りの際は尋ねてみてはいかがだろう。
心地良いサウンドで会場内を盛り上げていたDJブース。ロックンロール、ブルース、ヒップホップなどジャンルレス。
トライアンフライオットの本部となるブース。オリジナルウェアやアンケート収集などをここで行っていた。
トライアンフライオットブースで、販売していた女性スタッフを撮影。素敵な笑顔で来場者を和ませてくれました。
物販ブースに、様々な飲食ブースも展開していた。イベント時には不思議と旨さが何倍にもなるアメリカンフードに列が出来る。
駐車場には数多くのカスタムバイクがズラリと並んでいた。まるでカスタムショーと見紛うかの個性溢れるバイクが並ぶ。
カスタムショップ、デラクシーのブースにてスタッフ達を撮影。ブースには多くのカスタムバイクをレイアウトしていた。
同じくデラクシーのブースでは、オリジナルウェアも販売していた。トライアンフ好きのツボを付くデザインである。
会場内には、出展者の愛車やカスタムショップによるバイクがご覧のように並べられていた。中には販売中の車両も。
広々としたところに設けられた駐車場には、トライアンフを始め、数多くの他車種によるカスタムバイクも並んでいた。
途中DJを務めていたクラフティー代表の熱田氏。さすがの選曲で来場者の趣向をガッチリ捉え、ボルテージを上げていた。
ルードギャラリーのブースにてシューティング。ショップロゴが入るキャップやTシャツなどのウェアを販売していた。
シンプルかつスタイリッシュなデザインで老若男女問わず人気の高いルードギャラリーの商品。小物も充実していた。
イベントを締めくくる抽選会には、多くの来場者が参加。豪華景品が当選するとあって楽しいひと時であった。
当選者に景品を渡すスタッフ。当選する確率も高く、来場者の皆さんもたくさんの商品を手に入れていた。
ウェアや小物を始め、ハンドルなどのパーツ類も景品として登場。言うまでもなく当選者からは自然と笑顔がこぼれる。
景品を手に、笑顔を見せる参加者。他のイベントではなかなか味わえないイベントのひとつであるといえる。
抽選会にて集まるトラファンの様子。中でも女性限定の景品や、一番遠くから来た来場者への当選風景が印象に残る。
多忙なスタッフも空き時間を利用して軽食に舌鼓を打つ。朝から晩まで、最後の最後までお疲れ様でした!
最後のあいさつをするトライアンフライオットの主催者であるKAZ氏。彼がいてこそのイベントで、今後も目が離せないのだ。
会場を後にするデラクシークルーの皆さん。デラクシーにてカスタムされたバイクが一斉に走る姿は圧巻である。
会場を後にする来場者。乗り手とカスタムバイクをこうして一緒に見れるのが、イベントの醍醐味のひとつだ。
会場でオリジナルウェアを販売していたトロフィークロージングクルー。ウェアばかりかそれぞれのバイクも雰囲気満点。

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