SSTR 2016で見つけたトライアンフ
- 掲載日/2016年10月13日
- 取材協力/トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン、SSTR サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー
写真/トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン 文/VIRGIN TRIUMPH.com編集部
千里浜なぎさドライブウェイのゴールゲートすぐ近くに設置されたトライアンフのブース。
1,800名のライダーが参加した
サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー
2016年9月17日(土)~18日(日)にSSTR (サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)2016が開催された。SSTRは世界的なオートバイ冒険家の風間深志氏が発案したバイクによる独創的なアドベンチャーラリーだ。「太陽を追いかけろ」をコンセプトに、東の海に昇る朝日とともにスタートし、太陽を追いかけながら日本列島を横断し、石川県の千里浜にて西の海に沈む夕日を見送るという壮大なスケールのツーリングイベントとなっている。
今年は昨年の倍となる1,800名のライダーが参加し、ツーリングイベントとしては日本最大級の規模に成長。全国からスタートしたライダーが集結した千里浜なぎさドライブウェイには、夕暮れから約8kmに渡るヘッドライトの帯が出現し、ゴールゲートは強い一体感に包まれた。そんなゴールゲートで見つけたトライアンフライダーをピックアップ!
フォトTOPICS(写真点数/9枚)
01全国から参加したライダーが目指すSSTR2016のゴールゲートがこちら。独創的なアドベンチャーラリーの終着点だ。
02ゴールゲートを目指し、千里浜なぎさドライブウェイを走るタイガーエクスプローラーのライダー。
03ゴール手前でピースサインを頂いたスクランブラーオーナー。
04ゴール後に記念撮影! 中央はトライアンフ モーターサイクルズ ジャパンの室井さん。
05ゆっくりと日が暮れて行く千里浜なぎさドライブウェイ。このあと続々と参加者がゴールゲートを通過していく。
06ゴール付近で撮影させて頂いたタイガーオーナーの面々。
07タイガーオーナーにロケットⅢオーナー、ストリーツインオーナーの皆さん、お疲れさまでした。
08お揃いのトライアンフTシャツを着たカップルにボンネビル、ストリートトリプルのオーナー。
09皆さんゴール後はそれぞれの時間を楽しんでおられるようだった。
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