VIRGIN TRIUMPH | トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!! トピックス

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート main画像

トライアンフジャパンのメンバー4人が
約500kmを無事完走!

冒険家の風間深志さんが生み出したツーリングイベント、SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)。ルールは単純明快で、日の出とともに任意に定めた日本列島の東海岸からスタートし、日没までにゴールに設定されている日本海側の石川県・千里浜を目指すというアドベンチャーラリーだ。2013年に第一回目が開催され、初めは130台の参加であったが、今年は1万2,000台ものエントリーを記録し(応募はなんと3万6,000名!)、その人気はとどまるところを知らず、千里浜を目指すライダーは年々爆発的に増加している。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート01画像

そんなSSTRのスポンサーのひとつであるトライアンフモーターサイクルズジャパンが、ラリー参加を表明!大貫社長を筆頭に4名でチームを組み、2023年5月27日(土)の日の出とともに東京をスタートし、千里浜を目指すことになった。

メンバーは大貫社長、マーケティングの安井さん、エリアマネージャーの平井さんと松本さんの4名で、ロードキャプテンは昨年SSTRに参加経験のある安井さんが担当。日の出前の3時50分に東京都港区海岸のトライアンフモーターサイクルズジャパンに集合し、芝浦ふ頭から日の出となる4時30分にスタート。いよいよ冒険のはじまりだ。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート04画像

大貫社長はTiger Sport 660で参加。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート05画像

マーケティングの安井さんの愛機はTiger 1200 GT Pro。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート06画像

エリアマネージャーの平井さんはロードスターのニューモデル、Street Triple 765 RSで参加。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート07画像

エリアマネージャーの松本さんはモダンクラシックモデルのSpeedmasterで参戦!

まずは首都高を抜けて中央道に入り、チェックポイントの諏訪湖SAを目指す。途中、チェックポイントに指定されているパーキングエリアやサービスエリアに小まめに立ち寄り、予定通りポイントを獲得していく。天気は絶好のツーリング日和で、早朝は少し肌寒かったが、日が高くなるにつれ、どんどん気温が上昇していく。往復1,000kmのロングツーリングで体力的に不安もあったが、そんな気配は全くなく、チームは順調に距離を重ねていく。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート12画像

途中、大貫社長に今回のSSTR参加のキッカケについて訪ねてみた。大貫社長曰く、「SSTRの多くのスポンサーにトライアンフも名を連ねているわけですが、一般参加のみなさんが、いったいSSTRのどこに魅力を見出しているのかを、自らの体験として感じてみたかったからです。社内でSSTR参加希望を募ったところ、今回のメンバーがいち早く立候補してくれたんです。決して強制参加ではないですよ(笑)。みんなこの挑戦にワクワクしています」

中央道の松本インターで高速を降り、国道158号でチェックポイントの「道の駅 風穴の里」を目指す。下道を走ると、対向車線にはSSTR帰りのライダーが多く、そのほとんどが手を振って(ヤエー)ぼくたちを応援をしてくれる。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート17画像

その後、高山市街を抜けてチェックポイントの「道の駅 ななもり清見」で遅めのランチをいただく。名物の飛騨牛に舌鼓を打ち、パワーを充電。そこから東海北陸自動車道の飛騨清見インターで高速に乗り、ユネスコの世界遺産である白川郷に向かう。SSTRはツーリング・ラリーであるが、純粋にバイクツーリングを楽しむこともその醍醐味だと思われる。ポイントを獲得することだけが目的になっては、せっかく遠くまで来たのだからもったいないではないか。ここは観光スポットもしっかりと満喫したい。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート20画像

再び東海北陸自動車道に乗り、岐阜県を抜けていよいよゴールの石川県が近づいてきた。最後に指定道の駅の「倶利伽羅塾」に立ち寄り、全員無事にポイント獲得条件をクリア。あとは日の入りまでにゴールするのみ。しばしの休憩後、海岸線を走る、のと里山海道でゴールの千里浜なぎさドライブウェイを目指す。日の入りまでは、まだかなり余裕がある。ここまで約500km。バイクツーリングとして考えれば、長かったといえば長かったし、挑戦としての内容の濃さを考えれば、あっという間の1日だったようにも思う。なんとも不思議な行程であった。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート25画像

今浜インターで、のと里山海道を降り、ついにエンディングとなる千里浜なぎさドライブウェイに突入! 最初の数キロは、びっしりとバイクが止められており(ゴール済みのライダーと、日の入り待ちで、これからゴールを目指すライダーだと思われる)、みんなが手を振ってぼくたちを労ってくれる、渾身の笑顔で……。この一体感こそがSSTR最大の魅力なんだと痛感した。そこには参加者や主催者という立場の違いはなく、ましてや乗っているバイクメーカーやモデルの違いなんてものはなく、そんな垣根は微塵も感じられないバイク乗りとしての純粋な一体感があるのみ。考えてみれば、これは数多くあるバイクの魅力の中でも究極なんじゃないだろうか? SSTR参加者は、きっとこの特別な一体感に魅了されているのだろうと実感した。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート25画像

チームトライアンフのメンバー、
SSTRをかく語りき

Tiger Sport 660 大貫社長

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート36画像

片道500kmという長距離ツーリングは初だったので正直不安がありました。しかしその不安はすぐに消え、バイクで走る楽しさを実感できました。ゴールのなぎさドライブウェイでは達成の特別感を存分に味わえましたし、全行程を通して今まで経験した事のない達成感を味わう事ができました。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート11画像

また道すがらすれ違うライダーのほとんどが、手を振ってゴールを目指すライダーを応援してくれていましたので、SSTRは自分で走る楽しさと、参加ライダーの一体感があって初めて完成するイベントである事を実感しました。今回はTiger Sport 660+ツインヘルメット・トップボックス+トライアンフシフトアシストのセットアップで参加しました。トライアンフの3気筒+トライアンフシフトアシストの気持ち良さは最高の一言でした。

Tiger 1200 GT Pro マーケティング安井さん

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート37画像

普段はなかなか気軽に行く事が出来ない遠くの景色を体感でき、道中千里浜に向かうSSTR参加者の皆さんと共有するワクワク感、そしてゴールで迎えた千里浜に沈む夕日が最高でした。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート42画像

人から聞く話やネットで見る体験談と、自分の目や耳や体が体感する事は、その全てが別次元。主催者も参加者も皆がSSTRを大事にしていることを感じられ、本当に見ると聞くとでは大違いでした。ロングツアラーのTiger 1200 GT Proは実際の重量以上に取り回しが軽く、様々な先進機能により、高速もワインディングも含めた往復1,000kmの旅を快適で楽しいものにしてくれました。

Street Triple 765 RS エリアマネージャー平井さん

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート38画像

久しぶりの長距離で多少の不安はありましたが、道行く先々でSSTR参加者と一緒になることが多く、このイベントに参加している一体感と好天に恵まれた開放的な空間の中、道中美しい景色や自然の風景を楽しむことが出来ました。来年もまた、少しでも多くの方と一緒にトライアンフを通じてこの素晴らしいイベントに参加したいと考えています。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート43画像

今回は新型ストリートトリプルRSで参加をしました。当初ロードスターで往復1,000㎞の距離を移動することに若干の不安を覚えていましたが、3気筒の気持の良いフィーリングとしなやかな旋回性・ブレーキ性能を存分に味わうことができ、完走後は疲れよりも楽しさと達成感が勝り、もっと乗っていたいとも思うことが出来ました。自社製品ですが、改めて良くできたバイクだと再認識することができました。

Speedmaster エリアマネージャー松本さん

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート39画像

天気も良く、最高の景色の中での走行を満喫することができました。特に辛いと思った場面はなかったですが、強いて言えば長距離ツーリングで不慣れだったため、自分の体力不足を痛感しました。ゴール時の達成感やライダー同士の称え合い、夕日が沈む千里浜の景色には感動しました。相棒のスピードマスターは乗り心地も良く、終始快適に走行することができました。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート44画像

写真で見るSSTR挑戦記

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート01画像

2023年5月27日(土)の4時30分、日の出とともに東京の芝浦ふ頭をスタート。天気は上々!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート02画像

まずはスマホでルートをチェックする。SSTRシステムの登録も完了!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート03画像

さぁ、日の出だ! ここから千里浜までの長い旅がはじまる!!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート40画像

今回のSSTR攻略ルートはコチラ。芝浦ふ頭から中央道に乗り松本、安房峠、高山、白川郷を経由し千里浜を目指す約500kmの行程だ。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート08画像

ポイントを稼ぐため、前半はこまめにパーキングエリアやサービスエリアに立ち寄る。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート09画像

チェックポイントではSSTRシステムを立ち上げオドメーターの数値などを入力する。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート10画像

トライアンフオリジナルのSSTR Tシャツ。今回のSSTR参加メンバーはもちろん、ディーラー経由でSSTR参加ライダーにも配られた。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート13画像

サービスエリアに立ち寄った際は、給油も忘れずに!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート14画像

中央道の松本インターに到着。ここで高速道路とは一旦お別れし、国道158号線で高山市街を目指す。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート15画像

「道の駅 風穴の里」で小休止。気温はどんどん上昇し、日差しは暑いくらい。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート16画像

そこで安井さんはソフトクリームでクールダウン。SSTR参加者特典としてリストバンドか、SSTRブックをお店に提示すると割引してもらえる!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート18画像

高山市街を抜けてチェックポイントの「道の駅 ななもり清見」でランチ。平井さん、松本さん、少しお疲れでしょうか?

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート19画像

一番人気の飛騨牛のカルビ丼。はっきりいって絶品だ!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート21画像

最後のチェックポイント、指定道の駅の「倶利伽羅塾」に立ち寄り、全員無事にポイント獲得条件をクリア!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート22画像

4時36分に道の駅「倶利伽羅塾」に到着。日の入りまでは、まだまだ余裕がある。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート23画像

道の駅「倶利伽羅塾」でトライアンフ神戸グループと合流。日の出とともに六甲アイランドのマリンパークを出発し、約13時間かけてここまでやってきたのだとか。ゴールまでは、あともう少し!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート24画像

海岸線を走る、のと里山海道でガッツポーズの安井さん。ゴールの千里浜なぎさドライブウェイはもうすぐそこ!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート26画像

さぁ、千里浜なぎさドライブウェイまでやってきた! コース脇のスタッフはみな「お帰りなさい!」と出迎えてくれる。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート29画像

千里浜なぎさドライブウェイの最高の景色!このために太陽とともに走ってきたのだ。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート30画像

日の入り前にゴールゲートを通過し、ついにSSTR完走!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート31画像

完走後は受付でポイントなどをチェックしていただき記念品を受け取り、これにてチャレンジ終了。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート32画像

大貫社長、安井さん、平井さん、松本さん、本当にお疲れ様でした。みなさんいい笑顔です!

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート33画像

SSTRスポンサーのトライアンフブースでは、SSTR参加者にコーヒーやノベルティなどが配られた。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート34画像

ノベルティはオリジナルのミネラルウォーターとSSTRオリジナルステッカー。

トライアンフジャパンのSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)参戦記!太陽を追いかけ、日本海の千里浜を目指す!!  レポート35画像

5月20〜21日と5月27〜28日の期間中、ゴール地点の千里浜にトライアンフブースが設置され、ゴールするライダーを歓迎! また来年、千里浜でお逢いましょう!

バイク買取&乗り換えガイド